富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
防災ハザードマップの更新についての検討状況。 防災行政無線難聴地域への対応状況。 12、施政方針については取り下げます。 以上、壇上より質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
コロナ禍における救急出動件数は、令和2年は社会経済活動が大きく制限されたことにより一時的に減少しましたが、令和3年及び4年には過去最高件数を更新し、救急隊が長時間消防署に戻れない事案が発生していることから、依然として厳しい勤務状況が続いているところです。
消防団については、第9分団に配置している小型動力ポンプ付積載車の機能強化に伴う更新整備に向け、準備を進めてまいります。 消費者保護については、複雑多様化する消費者トラブル等の被害を未然に防止するため、身近な消費生活に関する知識を深めていただくための消費生活講座を開催します。
次に、上水道の安定供給につきましては、命を支える水の安心・安全な循環の推進を図るため、布設から年数が経過している石綿セメント管を耐震性の高い管へと更新を進めております。令和5年度は、久能地先において約600メートルの更新を予定しており、水道の安定供給の推進、地震による断水被害の軽減及び漏水防止を図ってまいります。
しかしながら、報道では、新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が過去最多を更新するなど、依然として予断を許さない状況が続いております。 また、昨年2月に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、来月で1年になろうとしておりますが、いまだ収束の兆しが見えてこない状況でございます。
について、旭公民館改修工事に令和6年度までの年割額を設定するということだが、工事が長期間に及ぶ理由として、工事期間中でも市民が利用できるよう、公民館を閉館することなく工事を実施するためのものかとの質疑に対し、改修工事に当たり、これだけの期間を要する理由として、旭公民館は竣工以来40年間にわたり、大規模な改修等を行っておらず、現在多くの設備が老朽化していることから、空調設備の総入替え、エレベーター設備の更新
毎年行われるボイラー等性能検査の検査官からは、あと数年はもつと思うが、経年劣化による老朽化が著しいので、ボイラー施設全体の更新を考えたほうがよいのではないか、またボイラー管理業務の請負業者からも現在のボイラーを点検整備できる技師や工具の確保も難しくなっているとの御意見をいただいております。
今回の財産取得案件については、教員が児童生徒の出欠席や成績の管理などに使用している、平成26年度に整備した校務用パソコンの機器更新となります。 導入から8年が経過し、機器の老朽化や、使用しているOS(オペレーティングシステム)のサポートが間もなく終了することから、今後、業務に支障を来すことが予測されるため、パソコンの入替えを行うこととしたものです。
来年できるというはなから、こういうこと言うのもあれなのですけれども、柔軟に更新していく、そういう体制が必要、それ四街道やらないと、よそがやっているので、そういう体制で臨んでもらいたいのですけれども、部長、どうですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
②、全国でも特に教員不足が深刻な千葉県、昨年度は過去最高、県内で350人を更新しています。4月当初から教員が配置されず、教頭先生が担任になったり、年度途中から休職に入る先生の代わりが来ないなど、教員未配置の深刻な実態が広がっています。四街道市では、11月1日現在、和良比小学校と大日小学校が定数に満たない運営をしています。そこで、定員の未配置が続いている学校での対応はどのようにされているのか。
また、光ファイバー網が老朽化したときは、重要な通信インフラであることから、事業者は撤退することなく、設備の更新をするものと考えております。 以上で答弁を終わります。 18: ◯安田美由貴議員 それでは、再質問したいと思います。 1点目、整備費用と資産価値について再質問します。まず、整備費用の財源内訳はどのようになっているんでしょうか。
(2)学校等公共施設の更新に必要となる資金手当に対し、どのように備えているか。 2 学校教育について (1)令和4年度にスタートしたコミュニティ・スクールの進捗と課題は。 (2)小・中学校全ての児童に配付されたタブレット端末の効果的な活用は。 (3)学校業務支援システムの進捗と業務改善に期待できることは。
目標数量を下回ることのないように購入更新を行い計画的に備蓄品の入替えを実施しております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 災害用備蓄食料は賞味期限前に備蓄計画に基づき適切に入替えをしており、有効活用していることが分かりました。
市役所庁舎の改修、更新時期の設定はどのようになっているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。 市役所庁舎の改修工事につきましては、おおむね令和13年度から17年度の間に保全改修工事を計画しております。
◎説明員(青木章君) 合併浄化槽から下水道への転換に関してちょっと補足をさせていただきますと、基本的には下水道工事が完成をして処理区域に編入された場合には、できるだけ市民の皆さんには下水道への接続をお願いしておりますが、それまでの間、もう既に合併浄化槽を設置している家庭につきましては、合併浄化槽も大変高価なものですので即転換というのはなかなか難しいものですから、やはり建て替えや浄化槽を更新するときには
③、避難所の指定について今後の変更や更新はあるか。 ④、市民への周知について。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 稲葉健議員の個人質問に対し、答弁をいたします。1の(1)、①については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。 1の(1)、①についてお答えいたします。
初めに、移住・定住施策についてですが、市ホームページの移住・定住促進サイトは、新着情報の更新やFAQのつくりもよくできていると思います。とても見栄えもよいです。そこで提案したいのですが、移住に当たり、一番最初に必要になるのが住宅と思います。現在、空き家バンクなるものとマッチングしている、もしくは移住者が自分で住居を探している状況だと思います。
◆3番(藤江研一) 文部科学省の調査によると、不登校の中学生は16万3,442人に上り、過去最多を更新しました。この人数は、中学生の5%に当たります。先ほどの答弁では、当市は3.7%でした。事態を重視した名古屋市教育委員会が本年度から始めたのが校内の教室以外の居場所づくりで、市内30校に居場所を設け、中には普通教室に通えるようになった事例もあるそうです。